世界糖尿病デーとは、世界保健機関（WHO）が定めた国際デーです。
インスリンの発見者フレデリック・バンティング医師の誕生日に当たる、11月14日には
例年、世界各地で糖尿病の予防・治療・療養を喚起する啓発運動を呼びかける様々なイベントが開催されます。
国内では日本糖尿病学会・日本糖尿病協会が中心となって、各地で著明な建造物をブルーにライトアップして、街頭での啓発活動を実施しています。
糖尿病の死亡率が全国と比べても高い徳島県でも官民一体となったブルーライトの一斉点灯のイベントが行われます。
弊社でも、徳島大学の糖尿病疫学調査へ参加協力を継続して
糖尿病予防の啓発に努めております。
※今年は４０名弱の社員に協力頂きました
社員の健康管理意識向上に繋がりますので引き続きご協力出来たらと思います。
また、徳島県の糖尿病予防啓発に賛同し、本社入口にてブルーライトの点灯を行います。
お近くまでお越しの際は是非ご覧ください
ご自分やご家族など大切な人と共に、糖尿病について考え予防していきましょう。
